NPO café - 藤沢市市民活動推進センター

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実施報告:NPOマネジメント講座「想いを伝える”活動報告書”を知る」

2018年2月15日、藤沢市市民活動推進センター会議室Aにて「想いを伝える”活動報告書”を知る」を開催いたしました。

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開催概要

タイトル
想いを伝える”活動報告書”
開催日時
2018年2月15日(木)15:00~17:00
参加者数
6名(うちサポーター2名、スタッフ1名)
講師
手塚 明美氏(認定NPO法人藤沢市民活動推進機構 副理事長・事務局長)

開催内容・所感

本講座は、団体の魅力を伝えたり、共感を得るための”活動報告書”とは何か、どういうことに気をつければいいのかお知らせするために開講しました。講師は認定NPO法人藤沢市民活動推進機構 副理事長・事務局長の手塚明美氏です。お伝えした内容は以下の通りです。

講義に入る前に、まず200社ほどの企業のCSRレポート・アニュアルレポートのなかから、1冊選び、「めについたところ」「気になったところ」「気に入ったところ」を書き出すワークを行いました。色や写真・イラストの使い方といった視覚的効果の面や、キーワードに興味を持つ面など、様々な意見が出て来ました。
「NPO法人も”企業”の一つであり、NPOはNPOで囲まれているわけではない。目や言葉で訴えないと、報告を知らせたい人に伝わらない」と講師の手塚氏。実際に魅力的な活動報告書をみた後に、活動報告書は「自団体の目的と使命を確認するため」、そして「信頼と理解を得るため」に作成するものだと説明しました。

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活動報告には、内部報告・外部報告用、助成金の報告など・・・様々な様式があります。一つ一つ、大枠で考えると、負担が大きいと思いがちですが、「記憶や気持ちが新鮮なうちに、迅速に報告をまとめること」「一つの報告を様々な形でアレンジして活用すること」で、年度末にまとめる手間を省くことができます。
また報告の内容については、「目でわかりやすく」「言葉は中学生がわかる程度」に作成すると良いとのこと。写真やグラフ等のデータをたくさん見せることで、視覚的に訴える報告書を作ることができます。

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最後に、講師の手塚氏より、活動を継続するためのポイントとして「動いた人が動いた時に記録」、「開示可能な情報は公開する」といった言葉が伝えられました。
外部の方へ活動の成果を理解してもらうため、また、今までの活動を内部で共有するため、報告はしっかりとまとめるようにしましょう。

アンケート結果

回答数:4

Q1この講座を何で知りましたか(複数回答)

Q2受講された動機をお答えください

(一部抜粋)

Q3受講していかがでしたか

平均:4.75点(1~5点で評価)

Q4どの程度理解できましたか

平均:4.50点(1~5点で評価)

Q5受講内容は、活動に役立ちますか

平均:4.75点(1~5点で評価)

Q6今後、受講したい講座やご意見等ございましたら、ご記入ください。

Q7これまでのNPOマネジメント講座受講回数

Q8 推進センターへの来館回数