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実施報告:第38回NPO交流サロン「本の楽しみ方を考えよう!」

2016年3月13日(日)13:30~16:00まで、トレアージュガーデンにて「本の楽しみ方を考えよう!」を実施しました。

開催概要

タイトル
第38回NPO交流サロン「本の楽しみ方を考えよう!」
開催日
2016年3月13日(日)13:30~16:00
会場
トレアージュガーデン(トレアージュ白旗B棟2階)
参加者数
27名(内、ゲスト3名、サポーター5名、スタッフ3名、会場関係者2名)

ゲスト

開催内容・所感

今回のNPO交流サロンの目的は、「本・図書」というテーマで様々な角度から活動する団体同士を繋げることと、本が好き、トレアージュガーデンが気になる、といった市民活動を知らない市民の方に、市民活動を知っていただく目的で開催しました。

イベント実施の流れは、団体の活動紹介を行った後、パネルディスカッション形式の質疑応答を行い、最後に交流タイムを設けました。団体の活動紹介1団体目は、(N)やまゆり。ディスレクシア(識字障がい)という学習障がいを持った方向けの図書、「デイジー図書」を制作している団体です。団体の活動紹介時には実際の「デイジー図書」をプロジェクターに投影していただきました。十数年前から活動をしているやまゆり。しかしながら、国内のディスレクシアの認知度、及びデイジー図書の普及率が海外に比べ格段に低いそうです。

つづいて発表いただいたのは、(N)セカンドブックアーチ。茅ヶ崎市を中心に古本の回収、寄贈、古本の販売、販売利益の寄付等を行う団体です。団体の設立の経緯や、今までの活動概要を説明していただきました。団体では、寄附活動だけでなく、様々な形で地域を支援しています。活動に学生や発達障がい者の就労体験・支援先として活用してもらう仕組みを築いています。

最後に活動の紹介を行ったのは、(N)市民の図書館・ふじさわ。湘南大庭市民図書館と辻堂市民図書館の運営を受託する団体です。活動紹介では、図書館全体の概要やだけでなく、法人の組織概要等、「運営の裏側」のようなお話を沢山していただきました。

団体の活動紹介後、参加者にはテーブルに置いた「質問・ご意見シート」に各団体への質問を記載していただきました。参加者が27名のところ、30強の質問が最終的に集まりました。

パネルディスカッションでは参加者の方に書いていただいた質問シートを、司会進行のイベントサポーターが読み上げ、各団体に質問を行いました。質問の量が多く、予定時間一杯を使っても参加者からの質問を読み上げる事が出来ませんでした。また、ある参加者の質問の返答に対して、別の参加者が更に質問をする、といった光景も見られ、活発な質疑応答が見られました。

その後、20分という短い時間ではありましたが、交流時間を設けました。参加者が座る各テーブルに、活動紹介を行った団体のメンバーが座り、各々交流を図りました。予定の時間が過ぎた後も、なかなか話が止まらない様子が伺えました。

最後に会場を貸して下さった有隣堂トレアージュ白旗店・店長の石田様より店舗の紹介、ご挨拶と、センター担当理事の手塚からの挨拶で閉会となりました。

所感

今回、「本」というテーマで実施したからか、今まで推進センターを知らなかったかたの参加が多くありました。また、イベントの開催を知らず、ご来店された方が、会場隣のソファ席に座り、団体の発表を聞かれている姿も見受けられました。「市民活動啓発」の一助となるイベントになったかと思います。

企画・運営を行うイベントサポーターも、大変有意義な時間になったという声がイベント終了後の定例会で多く上がりました。参加者の満足度や、サポーターの達成感は非常に高く、数ヶ月イベントの企画を話し合い決めた内容が実を結んだ結果だと思います。今後もたくさんの人に市民活動を知ってもらうこと、NPO団体同士を繋げ、市民活動を盛りたてるイベントを目指し、イベントサポーターと共に企画を考えていきたいと思います。

当日の様子

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アンケート結果(回収13件)

Q1今回のサロンを何で知りましたか?(複数回答可)

Q2参加された動機をお答え下さい

Q3参加されていかがでしたか?

平均点4.42/5.0

Q4団体の発表はいかがでしたか?

平均点4.42/5.0

Q5今後、参加したいテーマはありますか。もしくは最近気になる地域のことはありますか。

ご意見等ございましたらご記入ください

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