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実施報告:NPOマネジメント講座「チラシデザインのコツを学ぶ」

2015年6月25日(木)18:30~21:00、フジサワ名店ビル6階Cホールにて「チラシデザインのコツを学ぶ」を開催いたしました。
 本講座は、市民活動をしている方で、チラシ作りを担当している方又はチラシデザインのコツを学びたい方を対象に、「デザインの基本的な考え方やコツ」、「キャッチコピーの書き方」等を学ぶ機会として開催いたしました。 講師は、さいたま市市民活動サポートセンター センター長の大工原潤氏です。
 講座の内容は以下の通りです。

講座概要

講座名 
チラシデザインのコツを学ぶ
日時  
2015年6月25日(木)18:30~21:00
場所  
フジサワ名店ビル6階Cホール
講師  
大工原潤氏 (さいたま市民活動サポートセンター センター長)
参加者数
31名 (一般参加25名、センター職員・サポーター6名)

講座内容


チラシの基本──見る人のためにある
 「チラシは何のために作るのか?」という問いから始まり、「チラシは見る人のために作るものであり、見る側の身になることがすべての基本である」ということを確認しました。その後、新聞広告を使い、キャッチコピー、そして本文にあたるボディーコピーの良い例を見ながら、それらの書き方について学びました。

ワーク/コトバ編──どんなコトバが選ばれるか実感
 「自団体の活動紹介をする」というお題で、キャッチコピーとボディーコピーを実際に書くワークを行いました。参加者同士で作品を投票しあい、「なぜこのチラシを選んだのか」「選んだポイントは何か」参加者全員で意見を交わし、その後講師による講評が行われました。

デザインはセンスというより論理
 後半のデザイン編では、「デザインはセンスというより論理」ということを確認した上で、「くっきり、見せる」「すっきり、整える」「どっきり、目立たせる」という大事なポイント三点に関して詳しい紹介がありました。

デザインの3つのポイント
 一つ目の「くっきり、見せる」では、情報量や書体、文字の大きさや1行の長さ、行間や余白の取りかたに関して細かくみていきました。
 二つ目の「すっきり、整える」では、整理されていない家ではものが見つからないように、紙面上でも大事なものを目立たせるためには「整える」ことが必要であり、また「揃える」ことで見る側の余計な負担を減らすことができることを確認しました。
 三つ目の「どっきり、目立たせる」では、キャッチとなる言葉を思いきって大きくすることや、スペースの大切さ、イメージにあった文字の書体選択法(および既存のワードアートを安易に使わないこと)など、目立たせるための代表的な手法を学びました。

ワーク/デザイン編と、さまざまな技法
 デザイン編においてもワークを実施し、「くっきり」「すっきり」「どっきり」のセオリーでどのように見やすいチラシが作られているかを学びました。
 最後に、どんなテーマでどんなイメージがふさわしいかを考えることがデザインにおいては大事であることに加え、構図やイラストの使い方、キレイに見える作表法などさまざまなテクニックも教わりました。

参加者の声
 参加者は、実際にチラシ作りを担当している方がほとんどで、講師の話すことを真剣に聞く姿が印象的でした。アンケートの結果を見ると、「目からウロコの情報ばかりでした」「専門的かつ論理的かつ実践的で文句なし」「デザインは今日学んだことを気に留めていれば、少しできるようになるのではと自信が持てました。」という声があり、満足度、役立ち度の高い、充実した講座となりました。

当日の様子

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アンケート結果(回収:28件)

この講座を何で知りましたか(複数回答)

受講された動機をお答えください

(一部抜粋)

受講していかがでしたか

平均:4.68点
 理由:(一部抜粋、()内は満足度点数)

どの程度理解できましたか

平均:4.4点
 理由:(一部抜粋、()内は満足度点数)

受講内容は、活動に役立ちますか

平均:4.68点
 理由:(一部抜粋、()内は満足度点数)

今後、受講したい講座やご意見等ございましたら、ご記入ください。

(一部抜粋)

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