NPO café - 藤沢市市民活動推進センター

NPO caféは、藤沢市市民活動推進センターに集まるNPOに関するあらゆる情報を提供しています。

実施報告:クリスマス交流会2012を開催しました

2012年12月22日(土)15:30~18:00、「クリスマス交流会2012」を開催しました。

手塚センター長から、日頃の感謝を込めての開会のあいさつで始まりました。鈴木恒夫市長からは、藤沢市市民活動推進センターが今後5年間は現在の場所から移転しないという報告と、日頃の活発なNPO、市民活動について話されました。また、次年度は藤沢市でNPO法人認証手続きができるようになるので、ますますその活躍が期待されると、エールが送られました。

市長のご発声で乾杯をした後は、テーブル毎の歓談の中、恒例の椎野修平さんによる「NPO四方山話」。今年は、椎野さん自身が被災地での現地NPOを支援したことから、その活動の様子を話されました。東日本大震災発災後2度目の冬を迎えて、支援活動も規模が縮小傾向にありますが、継続的な支援はまだまだ必要です。そんな現地での、継続支援を力強くされている団体をいくつか紹介してくださいました。

学生を中心とした「いわてGINGA-NET」は、岩手を元気にしたいという若者が現地へ通いボランティア活動しています。全国177大学1700人以上を、被災地へ送ってきました。「サンガ岩手」を立ち上げた女性の僧侶による、仮設住宅で供養ボランティア(傾聴活動)。仮設住宅の女性たちが手作りした小物をすべて買い取り、自身が手掛けた「手作り工房カフェ大槌」で現在も販売・運営しています。宮城県石巻市の「ぐるぐる応援団」が運営する、市役所1階に作られたコミュニティレストラン「いしのまキッチン」は、市内で飲食店や商店を営んでいた人たちがそれぞれ得意な事を活かしながら、食を提供し始めています。福島では、被災者の拠り所となるセカンドハウスの運営、物資の運送、放射能測定など現地の情報をリアルタイムで発信する重要性が再度見直されています。まだ続く【震災後】進まぬ【復興】に、思いがいたりました。現地で活動するNPOを忘れてはいけない、大事な心を確認できたひと時となりました。

続いては、「チラシ大賞」の発表です。今年度は、ユニークな名前の賞が13団体選ばれ、審査員の塚本正樹さんと田所勝彦さんから、表彰状と副賞が贈られました。それぞれの作品にぴったりの賞は、次回創作のへのエネルギーとなりそうです。(詳細はチラシ大賞2012実施報告参照)

続く交流タイムでは、普段は、活動地域や時間帯の違い、また活動の対象の違いでなかなか、出会うチャンスがない方々の交流に役立つ団体PRコーナーや名刺交換、新鮮な大根やメディア機器など様々な団体から賞品提供があったビンゴ抽選会など、和気あいあいにネットワークを拡げることができました。

今年は、総勢71名の参加で、楽しくまたたく間の2時間半でした。来年もまた、頑張ろう!と締めくくりました。

「開催内容」

  1. 開会のあいさつ
  2. 鈴木市長よりあいさつ
  3. 乾杯
  4. NPO四方山話(椎野 修平氏)
  5. チラシ大賞2012表彰式(共同PR株式会社 塚本 正樹氏、MR企画 田所 勝彦氏)
  6. 団体PRコーナー
  7. ネットワークを作りましょう!大交流会
  8. おたのしみビンゴ大会!!
  9. 閉会のあいさつ

当日の様子

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開催概要

日時
2012年12月22日(月)15:30~18:00
会場
藤沢市市民活動推進センター
ゲスト
鈴木恒夫市長、椎野修平氏、塚本正樹氏、田所勝彦氏
参加者数
71名

アンケート(一部抜粋)

クリスマス会を何で知りましたか。

参加された動機を教えて下さい。

各プログラムについてご記入ください。

(ア)NPO四方山話(1-5評価)&理由 <平均点:4.0> ※( )内は点数

(イ)チラシ大賞(1-5評価)&理由 <平均点:4.3>

(ウ)交流会 (1-5評価)&理由 <平均点:4.7>

ご意見等ございましたら、ご記入ください。