NPO café - 藤沢市市民活動推進センター

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実施報告:マネジメント講座「市民活動団体の仕組みと役割」

2012年5月26日(土)今年度のマネジメント講座第1回を実施しました。

今回お迎えした講師は、株式会社西友在職中に、SEIBUSPORTS・無印良品等の商品開発部門を歴任後、HK企業役員を経て起業。ご自身もNPO活動も実践中の、柳田公市氏です。

この講座では、市民活動の基礎を知り、団体内でこれからの報告性を確認する機会となるよう、またよりよい組織運営に向けた役割などを考えます。

講義要約

ご用意いただいたパワーポイントでの講義は、自己紹介としてネット検索でのスパイシーの例で、現代的な広報として、ツイッターやフェイスブックなどの活用がNPOの広報戦略として有効というお話から始まりました。

今回の参加者が少数精鋭のため、お一人ずつ自己紹介をしました。①氏名②所属③何がやりたいか④何をしりたいか?⑤お悩みは?の5点のうち、お悩みがあまりないことがわかりました。

各々のお話の中から、地域に求められていることが、この20年で様変わりしてきたこと。団体間では同分野のつながりはあるものの、異分野間ではコラボが難しいこと。活動そのものが、地域では認知しきれていないこと。法人格を取得すると税制などは相談場所によって解釈の違いかわかりにくい。などの現実が浮かび上がりました。

アメリカのテッドセミナーで紹介された【踊る若者】の映像を参考に市民活動団体の成り立ち方、新しいリーダーシップについて考えました。

団体活動に必要な4つの項目のバランスと、事業計画の目標の作り方。他団体との差をどこに見出していくのか。また、幅広いネットワークの作り方として、孤立しないためのつながりを意識すること。持続的運営に欠かせない、協力者を見つけるポイント。企画倒れにならない思考の展開法。などのよりよい組織運営のために必要な要点を伝授いただきました。

活動を続けるため、地域を知り、愛することが重要であり、地域ニーズを探りながら、誰にも真似できない【オンリーワンの視点】での、地元だからできるNPOを目指しましょう!

最後に、困った時にどう支え、支えられるのか。バランス感覚とネットワーク、違った感性を呼び込み、取り入れられる柔軟性を持ったこれからの加齢モデルについてのお話で盛り上がりました。


開催概要

日時
2012年5月26日(土)14:00~16:00
会場
藤沢市市民活動推進センター 会議室A
講師
柳田 公市 氏
参加人数
6名(欠席2名)

アンケート(一部抜粋)

この講座を何で知りましたか。

受講された動機を教えて下さい。

受講していかがでしたか。

受講内容は、活動に役立ちますか。

受講者からの評価(5点満点で評価、未記入は除外)

受講していかがでしたか(満足---不満)
4.75点
どの程度理解できましたか(できた---できない)
4.25点
受講内容は、活動に役立ちますか(役立つ---役立たない)
4点

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