NPO café - 藤沢市市民活動推進センター

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実施報告:NPOマネジメント講座 「これからの広報!~インターネットで新たなつながり~」

2011年9月17日(土)NPOマネジメント講座 「これからの広報!~インターネットで新たなつながり~」を実施しました。

用意いただいたパワポと資料で、重要部分を講義と具定例での説明で、あっという間の2時間でした。

講義要約

「NPOの情報発信について」

よい団体は、よい活動とよい情報発信をしている。情報発信の役割とは、市民、行政、マスコミいわゆる社会に対して、情報開示・発信をすることで、社会的課題への関心を高め、潜在的受益者の発掘や新規活動者の参入を促すことが可能になる。情報の重要度は、受け手が決めるので、発信者はどんどん流して反応を見ていく。情報発信は漢方薬の様に、継続して実施すること。インターネット社会だからこそ、発信し人を集め、関係を保つためにネットを活用するという、ネットとリアルな場の連携が重要。伝えたい人に一番伝えやすい方法、対象・世代や地域など絞り込めるツールを選択し、連携により拡げることができる。4つのポイント、共有(内部・発信(キーワードでの検索)・開示(することで信頼を得られる)・収集(活用を意識した)を考えて、世の中を巻き込み、社会に対して提言を行う。誰に、何を伝えたいか、本気で伝えたいという気持ちが大切。

「NPOが必要とする情報発信力」

基本的な情報、活動、事業情報を随時UPする。また、財務情報などを開示することで信頼獲得につながる。今回の大震災で気づいたことは、HPでは、全体像や概要、ブログで、時系列での情報発信、ツイッターで情報の拡散。と目的や特長で使い分けて、被害状況を知らせるだけでなく、寄付や支援要請など有効活用できた。

「インターネットの活用」

ソーシャル・メディア(動画サイトやツイッター、SNSなど)でのインターネットの活用により、知らない人からの検索や口コミ、もちろん知り合いの口コミでネットワークが拡がる。 中でも140文字のツイッターは、ミニブログとして気軽にコミュニケーションできるツールとして人気(日本国内のユーザ数が2000万人)がある。発信とともに収集に便利。利用法は多様。


ここまで

すでに利用されている方からの質問、これから始めたい方の疑問に丁寧に答えていただきました。いまどき広報事情を知った上で、団体活動に合った戦略を考えましょう!

開催概要

日時
2011年9月17日(土) 14:00~16:00
会場
藤沢市市民活動推進センター 会議室A
講師
日本財団 山田泰久氏
参加人数
22名(スタッフ、サポーター各1名を含)

アンケート(16名、一部抜粋)

この講座を何で知りましたか。

受講された動機を教えて下さい。

受講していかがでしたか。

どの程度理解できましたか。

受講内容は、活動に役立ちますか。

ご意見等ございましたら、ご記入ください。

受講者からの評価(5点満点で評価、未記入は除外)

受講していかがでしたか(満足---不満)
3.90点
どの程度理解できましたか(できた---できない)
3.40点
受講内容は、活動に役立ちますか(役立つ---役立たない)
3.90点

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