コラム: NPO café – 藤沢市市民活動推進センター

NPO caféは、藤沢市市民活動推進センターに集まるNPOに関するあらゆる情報を提供しています。

Game Makers

近年のオリンピック・パラリンピック大会では、常に市民ボランティアの存在がクローズアップされており、2012年のロンドン大会では“Game Makers(大会をつくる人々)”と呼ばれた7万人の市民ボランティアが大会を盛り上げました。2016年のリオデジャネイロ大会でも、ロンドンと同じく7万人の市民ボランティアが競技関係のみならず、様々な場面でサポートをしている様子が報道されました。
関連のボランティアは、大きく分けて2つあります。競技会場、選手村などの大会関係施設において、会場内の観客の案内や誘導を担う、「都市ボランティア」と、受付業務、競技運営のサポート等、直接大会運営に携わる「大会ボランティア」です。2020年に日本の各地で開催される予定の「東京2020オリンピック・パラリンピック大会」でも、都市、大会合わせて、9万人以上のボランティアを募集します。どちらも2018年の夏頃に募集が開始されるようです。
さらに、組織委員会は、東京2020大会を一過性のイベントとするのではなく、出来るだけ多くの人が参画し、あらゆる分野で東京2020大会がきっかけとなって社会が変わったと言われるような大会を目指し、多様なイベントや事業が様々な主催者により開催される仕組みを創っています。

その「東京2020参画プログラム」のうち、「応援プログラム」の対象が2017年(平成29年)7月20日から拡大となり、自治会・町

内会、商店街、一般財団・社団、NPO等が事業実施主体として登録できるようになります。個人の方も団体の方も出番が近づいてきましたね。詳しくは、藤沢市HPの東京オリンピック・パラリンピック開催準備室のページをご覧ください。

因みに1964年のオリンピック大会では、実家の近くの国道沿いで聖火リレーを応援していました。皆さんは、どちらにいらっしゃいましたか?(て)